就職活動 現状

就職活動の現状 | 就活塾LEO

就職活動の現状

2012年1月17日に、厚生労働省は2012年春に大学を卒業する大学生の就職内定率は71.9%(2011年12月1日時点)と発表しました。

 

この数字は過去2番目に悪い数字とのことで、2011年の同時期よりは3ポイント上昇したものの、
4人に1人以上が就職先が決まっていないという厳しい状況が続いています。
そしてすでに始まっている2013年度の就職戦線もさらに厳しいものになりそうです。

 

そこで2013年度の就職活動状況について紹介したいと思います。

 

 

就職活動の現状

 

いいのわるいの?就活の早期化・長期化対策

 

就職難が叫ばれ、大学生の就職活動が活発になる一方、
大学生活の大事な時間が就活に奪われてしまうことへの懸念の声が生まれています。

 

そのため2013年度新卒祭用者に対する就職活動に対して、様々な(自主)規制が行われています。

 

就職サイトの活動開始期日を変更

去年まで就職支援サイトにおいて会社情報を掲載するのは前々年の11月1日からでしたが、
2013年度採用分に関しては、2011年12月1日と1ヶ月遅く開始するようになりました。

 

会社説明会への制限

就職支援サイトが開催する会社説明会の開催時期も11月以降に変更され、開催日も土日や冬休みに行うようになりました。

 

広報活動/面接時期の変更

求人情報の広報活動を卒業年の前年の春休みころから開始。面接時期も夏休み以降とする。(日本貿易会)

 

 

2013年の就職活動状況予測

 

逆に就職活動の長期化する?

 

上記で発表された就職活動の長期化対策は、返って就活状況に混乱・長期化を招くのではないかと懸念されています。
まず就職活動に着手できる時期が遅くなることで、特定の企業に学生が集中しやすくなってしまい、
本当に採用したい学生を発見しづらくなってしまいます。

 

逆に学生が十分に企業を探して検討する時間がなくなることも問題です。
就職活動の短期化は、知名度の高い企業への志望者集中と、
逆に知名度の低い企業への志望者が集まらないという問題を引き起こします。

 

そのため、志望者の多い企業は数を絞るために志望者をより厳しく選抜しなかればならなくなり、
志望者の少ない企業はより優れた人材を見極めようとします。

 

その結果、内定率の低下に繋がることが心配されています。


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